青春！ライバル物語！‘80デビュー女性アイドル編 1980年後編〜松田聖子、河合奈保子、柏原よしえ、浜田朱里、三原順子

[@白い薔薇-h3d]

柏原よしえちゅんの「第二章くちづけ」
コルゲントローチのCMにも起用されていて爽やかに歌うよしえちゃんがとても可愛らしい。
私は「好き好き好き好き透き通った～時間の中で～」と可愛らしく歌う所から「How to Love～」でちょっと大人びた表情をするよしえちゃんにドキッと惹きつけられました。

[@kaka-pw8zb]

浜田朱里は翌年、写真雑誌での活躍が凄かったと思います。歌はアルバムで聴かせるタイプだったような。未だに賛否両論がせめぎ合っている。彼女の曲に対する、当を得た評論有難うございます。

[@shizuku...]

奈保子ちゃん 正式には引退宣言や発表はしてないんですけどね。出産した当時は 落ちつくまで休業⋯って形だったはずです。子育て中にスクープされた週刊誌にも｢いつかいい形で⋯｣と本人が答えてるので
奈保子ちゃん本人から引退宣言がない限りファンは いつかいつか帰って来る⋯と願いながら待ってる人が沢山いるんだと思います。私もその一人だし😄

[@冬月きさ]

秋でも元気な松田聖子🤣
そういえば、結婚までの「第1期」とも言えるような初期松田聖子のシングルには、冬を示唆する曲が「ハートのイヤリング」までないですよね(違ってたらすみません)。
「チェリーブラッサム」や「赤いスイートピー」は春だし「秘密の花園」は百合が咲いてるから春をすっ飛ばし一気に初夏？という具合で。
「風は秋色」は明るく疾走感がある中に、メロディやアレンジで秋らしいおセンチな色合いもしっかり出している絶妙なバランスがいいですね。
浜田朱里の「あなたに熱中」は、違う歌詞だったら売れてたんじゃないかと思うほどいい曲なのに残念ですね。
三原順子が80年時点でのポスト百恵だと世間が認識した時点で軌道修正出来ていたらもう少しどうにかなったかもしれないと思うと惜しいですね。

[@catcherinthesigh]

「セクシー・ナイト」／三原順子
作詞：亜蘭知子
作曲：長戸大幸
編曲：長戸大幸
「風は秋色」／松田聖子
作詞：三浦徳子
作曲：小田裕一郎
編曲：信田かずお
「あなたに熱中」／浜田朱里
作詞：糸井重里
作曲：馬飼野康二
編曲：馬飼野康二
「第二章・くちづけ」／柏原よしえ
作詞：阿久悠
作曲：大野克夫
編曲：後藤次利
「愛してます」／河合奈保子
作詩：伊藤アキラ
作曲：川口真
編曲：船山基紀

[@たまたまこ-m4t]

当時の思い…芳恵ちゃんは歌番組なので紹介される時、大人っぽいとか色っぽいとか　いつも言われていた😮
20代になっていた私はう〜ん？？？そうなの？　年相応の女の子じゃないかな？　オジサン目線にしか感じられなくて　嫌らしいなぁなんて、それを良しとする子もいるけど…芳恵ちゃんは違う感じに見えてた💦　
　久しぶりの独り言　失礼しました🙄